説明会

これから俺が作るであろう帳票系の仕組みについて説明会が。というか全体像も何も無くいきなりプログラムの説明が。そこだけ言われたって普通は想像もできないと思うんですが。ちょっと面白かった。こういうのは動くのがすでにあるならそれを一発見せるだけで全然違うと思うんですけどね。どうしてその辺に気づかないのか。

まあ帳票なんでDB読んで編集して帳票システムで使うDBに入れてやれば終了という言葉で言えば簡単な感じなのでした。というか帳票でそれ以上の事ってしないよね。

SQLを自分で作りこまなきゃいけないのはちょっとびっくりした。その辺でボトルネックになりやすいからそういうところこそ共通関数だのDB読むだけのミドルウェアとか作るべきだと思うんだけどね。Cの技術よりSQLの技術の方がウェイトが高いじゃないか、と今日は思った。